工藤和也さんが届けてくださったのは、小さなうさぎの女の子たち。
ウサギ耳の被り物をかぶった、「マシマロうさこ」さんたち4体です。
大きさは耳の先まで16cm、手のひらに乗るくらいの大きさです。
「マシマロうさこ」さんたちは、工藤さんオリジナルの「チョコントロール・マリオネット」です。ちょこんと小さい、チョコみたいな色、のコントロールです。
工藤さんが、「極小のコントロール〈チョコントロール〉を用いて、小さくても糸あやつり人形の醍醐味が楽しめる作品になっています。」という自信作。
人差し指一本で、足の操作バーを動かします。
座らせると、耳がふるんふるんと動いて可愛さ倍増!
座らせ方は2種類。
椅子にちょこんとおすわりと、足を投げ出してのぺたんとおすわりです。
柔らかそうに見えますが、木彫りの作品です。
フルーツガムやラムネボール、キャンディやゼリービーンズがトッピングされたような衣装は一人ずつカラーが違って、シッポは、ちっちゃなマシマロ。
名前も「ラムネ」「ソーダ」「ぶどう」「みかん」とふわっと甘い香りがしてきそう、「マシマロうさこのラムネちゃん」みたいな感じで呼んでほしいそうです。
4人揃って、マシマロガールズ!
パペットハウスのホームページでご紹介しています。
お店にもぜひ見に来てください!
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