「ゴーレム」チラシ情報!

以前にお知らせしました、日本チェコ国際交流共同公演、一糸座による人形劇「ゴーレム」のチラシ情報をいただきました。

ゴーレム

ゴーレム

大時計の針が逆さに廻りはじめ

巨大な土くれが眼を醒ます

未来への帰還―ゴーレム

どんな舞台になるのか、期待が膨らむチラシになっています。

 

当ブログでもお知らせしていますが、一糸座さんは、この公演に必要な経費をクラウドファンディングで募っています。

支援目標達成まで、もう少し。。。。。締め切りまで、あと約一週間です。

支援の種類はいくつかありますが、「糸あやつりゴーレム人形」がリターンになっているコースもあります。

一糸座さんのホームページから、いただいてきた画像です。

ゴーレム人形 アップ

ゴーレム人形 アップ

ゴーレム人形 全身

ゴーレム人形 全身

ユダヤ教の伝承に基づく、自分で動く泥人形。

この人形は、頭に鉄心の入った、チェコスタイルのマリオネットになっています。

マリオネット以外にも、金額に応じて、ゴーレム人形(小)ストラップ用・公演台本・公演DVDなどが、リターンのコースもあります。

ご興味のある方、ページを覗いてみてください。

クラウドファンディング「神奈川芸術劇場で、チェコとの共同公演「ゴーレム」を上演したい」

 

日・チェコ国際共同公演 「ゴーレム」

日本・チェコ国際交流共同公演 糸あやつり人形一糸座による「ゴーレム」の公演が決定しました。

号外!!

号外!!

脚本・総合演出は、少年王者舘を主催する天野天街氏、一糸座とは「泣いた赤鬼」に続いてタッグを組みます。
チェコの「ゴーレム伝説」をもとにチェコ側の演出・原案をゾヤ・ミコトヴァーさんが担当します。

人形美術は、パペットハウスでもおなじみ、チェコで人形美術家・舞台美術家として活躍している林由未さんです。

人形美術 林由未

人形美術 林由未

チェコ側の「ゴーレム」の取り組みについては、先日放送になったNHKのドキュメンタリー、世界で花咲け!なでしこたち 「チェコの心 人形劇に挑む」のなかでも触れられていました。
公演日程は、2016年6月5日~12日 神奈川芸術劇場(KAAT) 大ホールにて。

チケット発売開始予定は4月上旬を予定しています。

チェコのおみやげに頂いたゴーレム人形

チェコのおみやげに頂いたゴーレム人形

さてこの公演、大きなプロジェクトですが…

一昨日の一糸座のブログにはなんと、こんな決意を語る言葉が。

日本・チェコの糸あやつり人形による、初めての共同公演。
多くの皆様に楽しみにして頂いていますが、文化庁の申請には採択されませんでした。
大きなプロジェクトとなりますので、一劇団だけの力ではとても難しいと考え、文化庁に助成の申請をしていましたが、とても残念な結果でした!

ですが、一糸座は死ぬ気で頑張る決意をしました!
クラウドファンティングにも挑戦し、できるだけ多くのお客様に足を運んで頂けるよう、
できる限りの事をしていきたいと思っています。

公的な助成を受けることが出来なかったため、クラウドファンディングで公演に不足する資金を調達するとのことです。
「神奈川芸術劇場で、チェコとの共同公演「ゴーレム」を上演したい」と題して、クラウドファンディングが開始されました。 

※クラウドファンディングとは

支援へのリターンは、サンクスメール 、ゴーレム人形(小)ストラップ用 、公演DVD、公演台本、糸あやつりゴーレム人形、とあります。
糸あやつりゴーレム人形!!
さて、どんな人形が! 一糸座のブログFacebookで途中経過が見られそうです。

制作中のゴーレム人形

制作中のゴーレム人形

クラウドファンディングの成立が、この公演の成功を支えると言っても過言では無いでしょう。

多くの方が、興味を持ってくださることを願います。

日本とチェコの糸あやつり人形が、初めて共同制作する異色公演。

人形により生命を問う、壮大な物語。 乞うご期待!

 

赤姫と悪魔

赤姫と悪魔

さて、ここからはパペットハウスのこと。

チェコ、マリオネットつながりでご縁が生まれ、パペットハウスに一糸座制作の本格和式糸あやつり人形を展示しています。もちろん、販売いたします。
パペットハウスで初めて取り扱うお姫様の和式糸あやつり人形、桐の木彫り・胡粉仕上げ、舞台で使用するものと同じ仕様です。

赤姫

赤姫

「赤姫 あかひめ」と題されたその作品、あでやかな姿で、ひときわお店の中で存在感を放っています。
「赤姫」については、『歌舞伎に登場するお姫様役を、その衣裳の色から「赤姫」と呼びます。鮮やかな赤の地色に花柄などをあしらった衣裳は、美しく華やかなお姫様の姿を象徴し、さらに激しい恋に燃える一途な情熱も表現しています。』という説明があり、赤姫の中で代表的なものは、『本朝廿四孝』の八重垣姫、『金閣寺』の雪姫、『鎌倉三代記』の時姫があり、「三姫」と呼ばれています。

パペットハウス店内の「赤姫」

パペットハウス店内の「赤姫」

気品に溢れるたたずまい。

どこか少し寂しげにもみえる表情を浮かべた姫、どんな運命に立ち向かうのか…

是非一度、本物を見にいらしてください。

 

一糸座blog 

一糸座Facebook

天野天街 少年王者舘公式HP

林由未blog 

NHK世界で花咲け!なでしこたち 「チェコの心 人形劇に挑む」

ゴーレム Wikipediaより

 

 

3月の人形劇 追加情報!

2016年3月、月末近くの人形劇、追加情報です!

 

まずは。

人形劇団ひとみ座 「リア王」

リア王

リア王

言わずと知れた「片岡昌」さんの等身大の人形によるシェイクスピア劇です。
2016年3月24日(木)~27日(日)
県民共済みらいホール  (横浜・桜木町)
前売 5,000円 / 当日 5,500円 / ペア券 9,000円
※全席指定 未就学児入場不可 
お申し込みは、人形劇団ひとみ座  puppet@hitomiza.jp

 

特定非営利活動法人 種のアトリエ&Utervision Company Japan
フィジカル&パペットシアター
“ 箪笥 ~ She is Gone ~ “

箪笥~She is Gone~

箪笥~She is Gone~

10体のパペットと10人の人間が紡ぐ不思議な世界
日本では稀有なパペットをツールにしたノンジャンルの作品・・・

2016年3月25日(金)~ 27日(日)

SOOO dramatic!  東京都台東区下谷1-11-15 1階

予約席 3,000円 / 自由席 2,500円 / 中高生 1,000円 /小学生以下 500円

問い合わせ atorie.tane@gmail.com  

Facebook イベントページ

Utervision company Japan

 

3月は、人形劇の月

毎年3月は、人形劇の月という印象がある私です。

2016年3月の人形劇のご紹介です。

詳細は、各ホームページ等でご確認ください。

 

3月11日(金)―13日(日)

阿佐ヶ谷アートスペースプロット

DEBRIS   喪失と希望の、ほんとうの話。

人形劇団望ノ社 ニンギョウゲキダンモチノシャ

カナダ・日本の人形遣いによる創作影絵劇です。人形劇新人賞「P新人賞2015」受賞作品。

人形劇団望ノ社

人形劇団望ノ社

 

 

3月12日(土) 13:00 16:30

ルネこだいら中ホール

「本気塾」人材育成講座 卒業古典公演  鈴ヶ森 釣女 他

糸あやつり人形一糸座 

本気塾 卒業古典公演

本気塾 卒業古典公演

 

3月16(水)―21(月・祝)

東京芸術劇場シアターイースト

日越国際協働制作 野鴨中毒

江戸糸あやつり人形結城座

イプセンの衝撃作 レ・カインと人形たちが心の闇を突く

野鴨中毒

野鴨中毒

 

3月21日(月・祝) 15:00 19:00

座・高円寺 2 

サイレントポエムス~モザイク

かわせみ座

かわせみ座

かわせみ座

第26回下北沢演劇祭 糸あやつり・古典人形芝居「釣女・田能久」

第26回下北沢演劇祭週明けの2月1日(月)から開催です。

なんと、2月いっぱい下北沢の本多劇場グループで演劇三昧! 12631345_742081612590866_7685196885915865629_n

今回のご案内は、そのなかの糸あやつり人形「一糸座」による古典人形芝居。

「釣女」と「田能久」。

「釣女 つりおんな」、釣りを愛好する美女ではなく、釣り竿に「美女」が…という狂言由来の演目です。

昨年ブログでご紹介させていただきました「人形演劇祭 inochi」

その折に観劇しましたが、「古典」ですが、堅苦しいものではなく、わかりやすく楽しい作品でした。

そして「田能久」、すき焼きの話ではなく(わかりにくいギャグですみません。。。)落語が元になっていますので、こちらも楽しめるものになりそうです。

2月5日(金)から一週間。本多劇場「小劇場 楽園」です。

チケットなどは、こちらで。

糸あやつり人形「一糸座」 isshiza@gmail.com

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人形演劇、「モノ語り◇水仙月の四日」

寒い日が続いています。
18日の積雪がまだ残る中、今週末もまた冷え込むようです。
早く春が来ないかしら。。。
こんな季節にぴったりの人形演劇、「モノ語り◇水仙月の四日」のご案内です。

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「水仙月の4月」の原作は、言わずと知れた宮沢賢治。
春の訪れを告げる水仙の花が咲き出す頃、人をあざ笑うかのように起こる猛吹雪。そんな水仙月の四日に、二匹の雪狼(ユキオオカミ)を引き連れた雪童子(ユキワラシ)が、雪原で赤い毛布をかぶった人間の子供に出会う。。。。
演じるのは「genre:Gray  ジャンル:グレイ」。

※genre:Gray ジャンル:グレイ
       02年黒谷都が提案した「利己的物体と奉仕的肉体によるグロテスク」を基流に、

       北井あけみ・塚田次実と共に「人形/モノとその遣い手」の在る表象行為の

       独自性 を探る緩やかな集まり。「国立ラボ」を拠点に、美術家や「月の娘たち」他

       WS参加者も親しく協働する。「ラボ」と世界を二股に、白を見極め、黒を突き詰め、

       境界線に灰色を創る。

今回は、2012年初演された作品を、ダンサー・丹羽洋子、舞踏手・小玉陽子という新たなメンバーを加えてので再演です。

「モノ語り」とあるのは、ダダの人形劇ではないから。
モノが語り出す、「モノ語り」。人形遣いの手によって、命を宿したモノたちが魅せる「自然と人とのモノ語り」。舞台写真で、ワクワクしてみてください。

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モノ語り◇水仙月の四日

日時:1月29日(金) 19時開演
     1月30日(土) 15時開演
会場:富士見市民文化会館 キラリ☆ふじみ
料金:一般:¥3,000 大学生:¥2,000 高校生以下¥1,000
※託児サービスあり、です。

詳細は、ホームページで。
富士見市民文化会館 キラリ☆ふじみ

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そして、「genre:Gray ジャンル:グレイ」って、どんな人たちがどんな活動をしているのか、がわかるページのご紹介。詳しく知りたい方はコチラを。

Genre:Gray 利己的物体と奉仕的肉体によるグロテスク Facebookページ

人形演劇「モノ語り◇水仙月の四日」

「今後再演は難しいのでは…というスペクタクルな舞台、本当に美しいモノ語りです。どうぞお見逃しなく! 」とのメッセージをいただきました。池袋から東武東上線で30分。モノ語りを観にいかがでしょう

コチラが、人形演劇祭inochi で上演された時の劇評です。ご参考に!
劇評 「村井健が行く」

モノ語りを体験したい方には、「ワークショップ」もあります。
1月31日(日)14時~17時 ¥500
お申し込みは、直接来館、またはオンライン申し込みで。
genre:Gray (ジャンルグレイ) 人形演劇『モノ語り◇水仙月の四日』ワークショップ

山本由也 コラボレーションライブ!

いよいよ来週火曜日からはじまります!

YOSHIYA YAMAMOTO PUPPET EXHIBITION LIVE 

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劇人形の展示、そして多彩なゲストとのコラボライブ。

また、展示人形の操作実演も?

この季節の、定番となった山本さんの作品展+コラボライブ。

今回は、どんな方たちとどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。

詳細は、Facebookページ 

または、かわせみ座ホームページ で。

期間は、11月17日(火)から12月6日(日)まで。

東中野、space・cafe ポレポレ座にて。

劇人形作品展は、11:30~23:00 入場無料

ただし、ライブの1時間前からは作品展観覧のみの入場はできませんのでご注意を。

ライブは16ステージ!

ライブ料金は、¥3,000。

そして、お得なフリーパスは、なんと¥10,000!!!!

いつ行くか?

どれを見るか?

定員50名です。

ご予約は、ポレポレタイムス社 E-mail : event@polepoletimes.jp まで。

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六本木界隈 人形劇と展覧会

多種多様な人形劇公演と劇人形・オブジェの展示。

以前にもブログでご紹介していた“人形演劇祭inochi”も、後半プログラムに入りました。

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inochi 2015

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 満席での公演が続き、追加公演が決まるなど、盛況なご様子です!

シルバーウィークに入り、きっとチケットは手に入らないだろうと諦めていた公演に、まだ少しの余裕があることがわかりました。糸あやつり人形「一糸座」の、伝統の演目と、現代もの演目2つを一度に見られるという、ちょっとお得な感じの公演「伝統と前衛」です。

糸あやつり人形一糸座
「伝統と前衛」
9月20日(日) 15:00  / 21日(月祝) 18:00

会場:ストライプハウススペース・Bフロア / 全席自由 3,000円

「アルトーと便器」

20世紀フランス最大の詩人の一人であり、現代演劇に真の革命をもたらした演劇理論家、そして極めて特異な俳優でもあったアントナン・アルトー。その人生最後の一日を描いた「アルトー24時++再び」の一部。9年にわたり精神病院に監禁された彼は呪われた夜の中で新しい肉体を発見し、その叫びはこうして人形達の声となるのだ。

アルト-24時

「釣女」

大名は太郎冠者を従え、西の宮の戎神社へ妻を申し受けたいと参詣し、お篭りをします。すると夢枕に戎様が現れ、釣竿を授けられます。大名はその釣竿を振って、美女を釣り上げます。太郎冠者は大名から釣竿を借り受けましたが、美女ではなく醜女を釣り上げます。太郎冠者と釣り上げられた女性とのやりとりの滑稽さが、見せ場の楽しい作品です。

江戸糸あやつり 一糸座

「釣女」をツリージョと読んでしまったそこのあなた、「つりおんな」と読みます。美女が釣れれば同じ?…じゃありません…

狂言を元にしたコミカルな舞踏劇、精神世界に踏み込む「アルト-」との対比も楽しめるのでは。江戸糸あやつりは、遣い手の「技」も見どころのひとつ。遣い手の、息遣いまで感じることのできる贅沢な空間。小さなスペースとのことですので、ぜひご予約を。

ここで、六本木つながりの展覧会のご案内…

パペットハウスにマリオネットを作ってくださっている田島享央己さんの、ご本業(彫刻家)の作品が、今日から開催される新国立美術館での展覧会に出展されます。

 『 Left alone』

『 Left alone』

★新国立美術館  

第79回 新制作展 (主催:新制作協会)

9月16日〜9月28日

10:00~18:00(入場17:30まで)

ちくわちゃん野菜ちゃん、といったコミカルなキャラクターとは違った彫刻家・田島享央己のまったく別の顔がご覧いただけます。

また、六本木ヒルズでは、様々なイベントが…

★六本木ヒルズ イベント

芸術の秋!舞台・彫刻・アートイベント!

ちなみに、パペットハウスは、9月20日(日)21日(月・祝)は、定休日です。スミマセン。

 

人形劇公演情報 8月~9月

人形劇公演のお知らせです。

8月後半から9月、大人のための公演が目白押しです。

おとなが観たい人形劇 リレー公演8月

父と暮らせば

父と暮らせば

むすび座「父と暮らせば」

プーク人形劇場

8/27(木)14:00 / 19:00

8/28(金)14:00

http://www.puk.jp/theatre/2015Relay/8musubiza.html

 

 

糸あやつり人形 一糸座

一糸座 カリガリ博士

一糸座 カリガリ博士

「分身残酷劇 カリガリ博士」

高田馬場ラビネスト

9/1~9/6

ホームページ http://www.acephale.jp/index.html  http://www.acephale.jp/Gendai/

Facebook https://www.facebook.com/isshi.youki?fref=ts

 

 

inochi 2015 考える手

inochi 2015

inochi 2015

六本木ストライプスペース M/Bフロア

9/4~23

ホームページ http://www.inochi2015.com/

Facebook https://www.facebook.com/inochi2015

inochi

 

おとなが観たい人形劇 リレー公演9月

あぶない二人

あぶない二人

人形劇団クラルテ&くわえ・パペットステージ「あぶない二人」

プーク人形劇場

9/7(月)19:00

9/8(火)14:00

http://www.puk.jp/theatre/2015Relay/9hutari.html

 

どんな作品なの?

ホームページ・ブログ・Facebook・Twitterなどから、様々な情報が、画像がご覧いただけます!!

それぞれの公演をチェックしてみてください。

 

 

 

夏休み、人形劇情報など。

夏休みをいただいて、リフレッシュしてきました。
長野県飯田市での「いいだ人形劇フェスタ」。
人形劇どっぷりの3日間。
17年ぶりに訪ねた飯田は、暑く熱く厚かった!
今日から、通常営業。
東京の夏、まだまだ暑いです。

飯田で久しぶりに観た、「糸あやつり人形劇団みのむし」。
円熟の技と、楽しいお芝居、楽しませていただきました。
明日、12日から夏休み特別企画があるようです。
その名も「怪奇短編ご当地マリオネット芝居 ドクロ屋敷の謎」。

人形劇団みのむし、京都です。
近かったら、500円玉を握りしめて走って行って観るのに!(※500円は子供料金です。)

ドクロ屋敷の謎

ドクロ屋敷の謎

詳細は、こちらで。
糸あやつり人形劇団みのむし

そして、もうひとつ。
暑い飯田の野外で観た「ザ・プルチネラ」
イタリアから来た、ジャンルーカ・ディ・マッティオ氏の人形芝居。

東京・新宿「プーク人形劇場」での公演です。

プルチネラ

プルチネラ

参考資料「相関図」、これがあれば楽しみも倍増。

相関図!

相関図!

イタリアはナポリで生まれた伝統人形芝居。

詳細は、こちら。

プーク人形劇場