さまざまな「猫」のキャラクターが、揃いました。
明後日7月6日(土)から開催される「佐久間奏多プチ展覧会 Ⅲ」
Kočky a kocouři コチュキ ア コツォウジ「猫」
パペットハウス2階のセンタースペースでの開催ですが、見ごたえのある展覧会になりそうです。
準備も着々と進んでいます。
明日の営業終了後に、展示替えをしますが、どんなふうに展示しようかワクワクしています。どうぞお楽しみに!!
皆様のご来場をお待ちしています。
さまざまな「猫」のキャラクターが、揃いました。
明後日7月6日(土)から開催される「佐久間奏多プチ展覧会 Ⅲ」
パペットハウス2階のセンタースペースでの開催ですが、見ごたえのある展覧会になりそうです。
準備も着々と進んでいます。
明日の営業終了後に、展示替えをしますが、どんなふうに展示しようかワクワクしています。どうぞお楽しみに!!
皆様のご来場をお待ちしています。
佐久間奏多プチ展覧会 Ⅲ
佐久間氏が参加した1階のパペットハウスギャラリーでの企画展では、素敵なDMが展覧会への期待を膨らませてくれました。
今回は、パペットハウス2階センタースペースでの「プチ」な展覧会。。。
ですので、DMはナシ。
でも、なんだか寂しい。。。
というわけで、印刷はしませんが、版下を作ってみました。
ホームページとあまり代わり映えはしませんが、、、なんだか展覧会らしい気分が出てきました!!
仕上がりはこんな感じになりました。
一部だけ、プリントアウトしてみようかな。。。
展覧会まであと3週間。待ち遠しい!
もうあと3週間と少しに迫った、佐久間奏多プチ展覧会Ⅲ「猫 ―手のひらの上の猫たち―」。
本日、出展作品がプラハのアトリエを出発したとの連絡がありました。
猫探偵をはじめとする個性的な11匹の猫たち。
到着が楽しみでなりません!
猫たちの旅の無事を祈っています。
ちなみに、作者・佐久間氏は、猫好きですが、猫アレルギーなのだそうです。
猫のマリオネットは、アレルギーの心配はありません、猫好きで猫アレルギーの方も、ぜひプチ展覧会へ!!
佐久間奏多氏のプチ展覧会を、パペットハウスの2階センタースペースで開催することが決定しました。
会期は、7月6日(土)から3週間、7月27日(土)までです。
今回のテーマは「猫」です。
Kočky a kocouři コチュキ ア コツォウジ 「猫」
さまざまな猫、猫、猫、と猫の仲間?を現在制作中です。
この猫は探偵です、特徴的なこのヒゲは、、、!
タイトルは「Kde je Myška? グデ イェ ミシュカ?」
ネズミはどこだ?という意味です。
ネズミを探している猫探偵。。。でも実は。。。
佐久間氏の作る猫は、とても魅力的で個性的。
どんな猫たちがパペットハウスにあふれるのか、楽しみでしかたありません。
ホームページでもまもなく告知予定です。
9月21日(金)から一週間の会期で開催された
「Petr Matásek 追悼展 ―人形劇の革命児が遺したものと受け継ぐ者―」
たくさんの方にご来場いただきく、好評のうちに終了いたしました。
会場で販売されていた書籍、
「PETR MATASEK PROSTOR HMOTA DIVADLO」
今回の展覧会のために、チェコから林由未さんが持って来日されました。
人形劇の舞台、人形、かしら、舞台美術、イラスト、ポスターなどペトルの仕事の画像がたっぷり、187ページ。
チェコ語(一部英語)ですが、画像を見るだけでも刺激的です。
チェコでも、もう手に入らない書籍だそうです。
あと6冊ほど、ございます。
10月20日(土)までは、パペットハウスで販売可能です。
一冊、5千円(税込み・送料別)
ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
ちなみに、劇団ドラックの記念誌は、黒本一冊のみ残っています。
9月21日(金)から一週間、昨日27日(木)にペトル・マターセク追悼展が終了いたしました。
会期中、あいにくの雨模様の日が多く足元の悪い中、たくさんの方にご来場いただきました。本当にありがとうございます。
出展作品は、これから撮影等をした後、ホームページでご紹介の予定です。
おいでいただけなかった方も、画像でご覧いただければと思います。
教え子である林由未、佐久間奏多のこれからの活躍を、ペトルが見守ってくれることを願います。
本日、9月21日(金)、無事に幕を開けました。
生憎の雨の中、ご来場くださった皆様、ありがとうございます。
来週27日木曜日まで、ギャラリーはお休み無しで営業いたします。
会場では、ペトル・マターセクが舞台・人形美術を担当した作品「ピノキオ」「金髪のお姫様」の動画等もご覧いただけます。
林由未さんが、チェコから来日、基本、在廊いたしますが、詳細はお問い合わせください。
2階のお店は、通常通り日曜月曜をお休みいただきますので、ご了承ください。
現在、長野県飯田市の川本喜八郎美術館で開催中の「劇場の中の人形展」7月29日(日)〜9月9日(日)。
飯田の夏を彩る「いいだ人形劇フェスタ2018」の企画展示のひとつ。
チェコの舞台美術家ペトル・マターセク氏の日本初公開の人形をメインに、林由未、佐久間奏多のふたりの教え子の作品が展示されています。
この企画展示は、終了後、パペットハウスギャラリーで内容を少し変えて「Petr Matásek 追悼展 ―人形劇の革命児が遺したものと受け継ぐ者―」として開催いたします。
飯田でご覧になった方もいらっしゃるでしょうが、パペットハウスギャラリーへもぜひ足をお運びください。
追加の情報は、ホームページ・ブログで紹介していきます。
ペトルを知ったのは、パペットハウス開店まもなく、沢さん(沢則行氏)の紹介でした。2000年のワークショップのときには、何度か我が家にお泊りしていただいたこともありました。私は、教授としてのペトル、舞台美術家としてのペトルは、あまり知りませんが、物腰の柔らかい素敵な人でした。
そのときには、舞台のための人形しかつくらないと、パペットハウスに作品をいただくことはできませんでした。
ペトルが、久しぶりに日本でワークショップを開きたいと言っている、という話があったのは一昨年のこと。
その流れで、パペットハウスで佐久間奏多氏、林由未さんと三人での作品展を開くことになったのですが、、、、ペトルは病に倒れ。。。
ワークショップは、昨年、シアターΧで林由未さんとアントニン・シイラル氏の二人がペトルの遺志をついで開催されました。
このブログでもご紹介しました。「ペトル・マターセク追悼企画」2017.10.07
今回の作品展は、ペトルの追悼展になります。
パペットハウスにペトルの作品が展示されるのに、ペトルがいないことになんとも言えない悲しみを感じずにはいられません。
ぜひ、たくさんのかたにご覧いただきたいと思います。
ペトル60歳のとき、還暦のお祝いに送った赤いちゃんちゃんこと大黒帽と扇子。
一着しか送っていないのですが、奥さんのヤナさんが画像処理してくださったとかで、同い歳の夫婦そろっての写真が送られてきて、ビックリ!でした。
7月1日(土)から3週間、先週の土曜日22日まで開催致しました、「佐久間奏多プチ展覧会Ⅱ」無事に終了いたしました。
暑い中、たくさんの方にご来場いただきました。
何度も足を運んでくださった方、遠方からおいでいただいた方も。
本当に、ありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
展覧会出展作品は、こちらからご覧いただけます。
佐久間奏多プチ展覧会Ⅱ「静かな使者たち」、ご好評をいただいています。
会期は来週一週間、7月22日(土)までです。
お暑いなか、たくさんの方においでいただいています。
ほんとうに、ありがとうございます。
明日明後日の、日曜月曜は定休日となっていますので、ご注意ください。
出展作品は、こちらからご覧いただけます。
※作品の「手」に、ちょっと注目してみました。
おまけです。
細部まで楽しめる佐久間奏多作品、是非ご覧になってみてください。
皆様のご来場を、お待ちしています。