パペットハウスへの目印として、目白通り沿いに立っていましたパペットハウスの看板。(画像は、田島享央己さんのブログから拝借いたしました。)
太田 拓美さんに作っていただいた、パンチの木製パネル。
長い年月、風雨にさらされてかなり傷んできていました。
これ以上、働かせるのはかわいそうだと考えて、引退してもらうことにしました。
パネルを取り外す作業をした店主には、様々な思いが。。。
長い間(19年間)、ほんとうにご苦労様でした。
そして、ありがとうございました。
パンチパネルは、永久保存いたします。
イーゼルにポスターパネルを乗せたものが、後を引き継ぎます。
明日からの「朝隈俊男個展 祈り」、印刷されたパンチマークが、お出迎えいたします。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。