FANTANIMA! 2019 5月1日より

「FANTANIMA! 2019」

ぼーッと生きていたら、見逃すところでした。

ご案内をいただいてビックリ、5月1日(水)~7(火)、丸善・丸の内本店4Fギャラリーで「FANTANIMA! 2019」が開催されます。

「アーティストが作る不思議カワイイ動物作品」こんなタイトルがついた、国内外の作家さんたちの個性的な人形がギュッギュっと集まる人気の展示即売会です。

会期中には、ワークショップも開かれるようです。

詳細は、ホームページをチェック!!

そして、今回のオープニングイベントは、かわせみ座の山本由也さんによるミニ公演があるとのこと。こちらもサイトで詳細をご確認ください。

FANTANIMA! 2019 オープニングイベント

ゴールデンウィーク、10連休の期間での開催ということもあり、大変に混雑が予想されるとのことです。初日には、購入整理券の抽選もあるとか。。。

ゆったり見たい方は、3日目以降がオススメとか。

情報は、フェイスブック・ツイッター・Instagramでも!

『「パンチ&ジュディ」のイギリス文化史』昭和堂より5月18日に出版!

今回ご紹介するのは、パンチの大ファンでコレクターで研究者でもある岩田託子さんが翻訳された『「パンチ&ジュディ」のイギリス文化史 』。

「パンチ&ジュディ」といえば、イギリスを代表する人形劇。

映画や動画または実際の舞台で、ご覧になったことのある方も多いのでは?

パンチ&ジュディ
ウィキペディアより

「パンチ&ジュディ」ってなに?というかたは、こちらのサイトを御覧ください。

英国のドタバタ人形劇『パンチ・アンド・ジュディ』 350周年のフェスティバル

パンチ誕生350週年を祝うフェスティバルの記事です。

 

パペットハウスのトレードマークもパンチです。デザインと制作は太田拓美さん。

今回の書籍の裏表紙にも載っています。

パペットハウスのパンチ看板

 

パペットハウスの階段を上がったところで、みなさんをお迎えするのもパンチ&ジュディ。イギリスの Mary Edwards(メアリー・エドワーズ)女史につくっていただいた舞台仕様の作品です。

パペットハウスのパンチ&ジュディ

 

「パンチ&ジュディ」のイギリス文化史

原本はこちらです。↓

著者は、イギリスの演劇研究者のロバート・リーチ氏。

※ Robert Leach (ロバート・リーチ)7年間教職についた後、バーミンガムのミッドランズ・アート・センターのディレクターを務め、1974年からバーミンガム大学で、さらにエディンバラやカンブリアでも演劇・舞台芸術について講義を行ってきた。ロシアやアメリカでの演出経験もある。現在はスコットランド在住で、旺盛に演出・執筆を続けている。学校演劇・青年演劇・地域演劇について、英国演劇史やロシア演劇についての著作も多い。近刊は、An Illustrated History of British Theatre and Performance (Routledge, 2vols.) 詩集も五冊出版している。

 

訳者は、岩田託子さん。

※岩田 託子 (いわた よりこ)1958年堺市生まれ。英国ケント大学大学院M.A.、津田塾大学大学院博士課程満期退学。現在、中京大学国際英語学部教授。イギリス文化・英語圏文学専攻。主な著書に『イギリス式結婚狂騒曲―駆け落ちは馬車に乗って』(中公新書、2002)、『英国文化の世紀 4 民衆の文化誌』(共著、研究社、1996)、『衣食住で読むイギリス小説』(共著、全三巻、ミネルヴァ書房、2003~04)、『英国レディの世界』(共著、河出書房新社、2011)、『カズオ・イシグロの世界』(共著、水声社、2017)、『カズオ・イシグロ読本―その深淵を暴く』(共著、宝島社、2017)など。

 

巻頭で、岩田さんが日本におけるパンチ&ジュディ紹介の歴史を解説しています。

図版も多く、さまざまなパンチを見ることができます。

5月18日出版ですが、今、私の手元に!パペットハウスにあります!

販売価格は、3,780円(税込み)です。

パペットハウスでお買い求めの方には、下記小冊子をプレゼントいたします。

岩田さんが、パンチ生誕350周年記念のお祝いに制作されたパンチ愛にあふれた一冊。ただし、全編英文です。

ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

骨年齢。。。。骸骨年齢

プラハから届いたNa Dlani Marionette(ナドラニマリオネット)、手のひらサイズのガイコツくん。

Vítáme vas !

タイトルは、「Vítáme vas ! ヴィーターメ ヴァース / ようこそ!」です。

そちらの世界からこちらの世界へ、ようこそ!。

そっちが終わっても、こっちがまた始まりますよ~」と陽気な骸骨さんです。

死神?かもしれませんが、まだまだ幼い感じがします。

 

以前に制作された「Věčný optimista ヴィエチニー オプティミスタ / 永遠の楽観主義者」。

オバケと死神のおじいさんのコンビです。

この作品も「そろそろお迎えがきますよ~ こっちの世界も悪いもんじゃありませんよ~」と、歯が一本になってしまったおじいさん死神が、オバケに乗って明るく死をお届けに行くという作品です。

Věčný optimista

死神のおじいちゃん

佐久間氏の、世界観が垣間見える作品です。

 

さてここで、、、疑問が、、、。

死神とかガイコツに、年齢ってあるの?

この二人、どうみても「おじいちゃんと孫」にしか見えなくなってきました。

可愛いので、何枚も写真を撮ってしまいました。職権乱用です。

大きくなったらおじいちゃんみたいな立派な死神になるね(とか、、、)

オバケには、こうやって乗るのじゃ!(とか、、、)

うぉほほほぉ~! わ~い!!

ついつい空想というか妄想は膨らみます。

 

そういえば、悪魔にもおじいちゃんと孫がいました!

STARECEK  スタジェチェク / おじいちゃん 

STASTNY CERT  シュチャストニー チェルト / 幸せな悪魔

おじいちゃん と  幸せな悪魔

死神の世界も、悪魔の世界も、こちらとそう変わりはないのかも、、、。なんて。

あ。

女の子も、いるんですね。

「死神の女の子」

ROZLOUČENÍ ロズロウチェニー / 死神の女の子

 

小さなお化けの女の子

Dusinka ドゥシンカ /  小さなお化けの女の子

ふたりとも、素敵なお洋服だし、まだうら若い女性ですね。

佐久間氏にいろいろ聞いてみたい気持ちもありますが、届いた作品から想像を勝手に膨らませて楽しんでしまってもいいかな。

 

佐久間奏多氏の作品は、こちらから!

パペットハウス お薦めマリオネット作家 佐久間奏多

マリオネットの職業。。。

佐久間奏多氏の新作Na Dlaniマリオネット、かわいいコックさん。
タイトルは「郵便屋さんの兄弟」。
「彼は、”郵便屋さん”のお兄さんです」と、佐久間氏。

コックさんです。
弟の郵便屋さん。

その「郵便屋さん」は、2009年に制作されたNa Dlaniマリオネットです。
おヒゲの形がちょっと違いますが、、、確かによく似ています。
10年の時を経てお兄さん誕生!
こちらの世界ではありえないことですが、佐久間氏の頭の中とマリオネットの世界では当然のこと?
「働く男シリーズ」でもあるそうです。
Na Dlaniマリオネットの職業、、、ちょっと探してみました。なかなか見つからなかったのですが、「煙突掃除」「床屋さん」がありました。

煙突掃除の男の子
床屋さん

音楽関係者が、たくさんいました!

オペラ歌手
ミュージシャン
指揮者
メロディ泥棒

音楽関係でも、これは泥棒さんでした!!
芸能関係の方も多数!

バレリーナ
サーカスの踊り子

サーカスの人たちや道化師は、立派な職業。佐久間氏、たくさん作っています!

サーカス一座
ジャグラー
魔術師?
道化師

さすがに盗賊や泥棒は、職業にはいらないかも。。。。

盗賊たち
悪党、、、
和風の泥棒さん

王様とか王子様は、職業でしょうか。。。

王様!
王子です。

この方はいかがでしょう「執事」。でもおばけです。。。

俊足の執事

佐久間氏が多く作る悪魔や天使も、仕事?職業?死神や神様は!!

死神です。
神様です。

何をしているのか、だんだんわからなくなってきましたが、過去の作品をいろいろと探してみたら、楽しい発見がたくさんありました。

佐久間奏多氏の作品は、こちらから
お薦めマリオネット作家 佐久間奏多

新作が、ぞくぞく到着しています。

kinokosupaさんの「タムア王国」のヒトタチ3体が届いて、パペットハウスの店内を華やかにしてくれています。

そして、お待ちかね!

チェコから、もたくさんのマリオネットが届きました。

犬、猫、道化、仮面、コック、妖精。

佐久間奏多作品、どれも素敵です。

それぞれの、作品タイトルもまた素敵。

ホームページで、間もなくご紹介の予定です!

道化

仮面

コック

妖精

どうぞお楽しみに!!

 

kinokosupaさんの「タムア王国」のお話

昨日ご紹介したkinokosupaさんの新作マリオネット。

タムータムア姫のことが気になって、kinokosupaさんに聞いてみました。

すると、、、

素敵な物語が!

『タムータムア姫は、タムア王国のお姫様で、

王国の国民からは「タムー姫」と呼ばれ、親しまれています。

タムア王国の国民は、タムア王室が大好きなので、名前に「タム」を付けるのが自然な習わしとなっています。

「ゴウタム」や「ベレタム」なども、タムア王国出身の国民です。

「ホワタム」と「チェリタム」は、王国にあるカギ屋で働く職人です。』

タムタム王国ではなく、「タムア王国」なんですね!!

タムア姫

可愛らしさの中に威厳があります!

ゴウタムです。

ベレタムです。

この二人は、タムア国でなにをしていたんでしょう。

ホワタムとチェリタムの胸に輝くカギのペンダントは、タムア王国のカギ屋さんで働くものの印なのかもしれません。

ホワタムです。

チェリタムです。

彼らの作ったカギがあれば、タムア王国の入り口の扉が見つかるかも!!

こんどは「タムア国王」の制作も、、、と言うお話もあります、、、(*^^*)

王国の成り立ちや、国の様子、王族の構成など、まだまだ謎の多い「タムア王国」。

kinokosupaさんの世界、楽しい空想はどんどん広がります。

kinokosupaさんの作品は、ホームページでもご紹介しています。

Puppet House ホームページ お薦めマリオネット作家 kinokosupa

kinokosupaさん、新作マリオネット到着!!

お待ちかね!

kinokosupaさんの新作マリオネットが3体到着しました。

まずは、タムータムア姫

ウサギのチェリタム

妖精のホウタム

今回到着の3体は、名前にタムがついています。

タムタム国から来たのかも、、、、。

なんて考えると楽しい。

お店がパッと明るくなりました。

皆さんのご来店をお待ちしています!

ホームページでも、近日中に公開予定です。

どうぞお楽しみに。

井上文子さん ハンドパペットの新作到着

昨秋デビューした、井上文子さんのハンドパペット。

ブログでもご紹介しました。

井上文子作、ハンドパペット登場!

ポンとロン

片手使いの魅力が詰まった道化たち。

今年はじめに、井上さんのご主人でもある人形劇団トロッコの潟見さんが、お店においでになったときに「数が少ないとやっぱり寂しいです。」と訴えましたところ、道化仲間が新たに2体届きました。

その名も、ピンとパン。

ピンっと帽子の上に4本モールが立っているのが「ピン」

ピン、です!

パンっと、帽子が二つに割れているのが「パン」

パン、です!

相変わらず安易な名付けでスミマセン。。。

前回到着の「ポン」も加わって「ピン・ポン・パン」

ポンです!

小ネタですが、、、

井上文子さんは、昔、フジテレビの「ママと遊ぼう!ピンポンパン」の人形制作をされていたそうです。

トゥーランドットの三人の道化のようでもあり、楽しい道化シリーズのハンドパペットが揃いました。

三人揃って、お店でお待ちしています。

ホームページでも、近日中にご紹介予定です。

可愛い動物の道化のクチパク人形も、一緒に届いています!!

こちらも、近日中にホームページでご紹介の予定です。

 

 

HaraTieさんの「Petit プチ」シリーズの新キャラクター!!

プチピノと同じ大きさで同じコントロールでクチパク機能付きの、ちっちゃなマリオネット「プチベア」今年の1月にデビューしました。

デビューと同時に大人気!

実物をご覧いただけた方は、そう多くはありませんでした。

そして、このプチシリーズはどんな展開を見せるのか、プチベアに続く作品は、どんな作品になるのか?

HaraTieさんが、無口な方なのでなかなか情報が入ってきませんでしたが、本日届いたプチシリーズ新作は「リス」。「プチ・リス」です。

赤い靴と赤い蝶ネクタイがポイント。

ふっさふさのしっぽです。

大きさはプチ・サイズ。

ベアよりも、ちっちゃくちっちゃくクチパクです。

 

一点もののプチシリーズ。

HaraTieさん、小さな動物をマリオネットにしていく構想のようです。

プチ・マリオネットシリーズ、ご期待下さい!

 

 

 

ドレジャルSANの新作、到着しました。

林由未さんの敬愛する、チェコのベテラン作家 JAROSLAV DOLEŽAL(ヤロスラフ・ドレジャル)氏の新作2作品が届きました。

KŘIVÁČEK SAN クシヴァーチェックさん

「KŘIVÁČEK SAN」

SANは日本語の「さん」です。クシヴァーチェックさん。

意味は、「ああ言えばこう言うひと」だそうです。

なかなかピッタリの日本語がみつからないので、そのままをタイトルにしました。

ああ言えばこう言うひと

なんともいえない表情、たたずまい。

これぞドレジャル!という人間描写です。

ちなみに。。。

PAN NOVÁK パン ノバーク

ノバークさんは、チェコ語のミスターにあたるPAN パンがついていました。

今回の作品のタイトルには、ドレジャル氏の日本への親密度が現れているのかも。

 

人間の内面を鋭く表現するドレジャル氏の、これまでの名品のいくつかを。

Kašpárek / カシュパーレック

一筋縄ではいかない雰囲気の道化。口元がなんとも皮肉屋な感じ、、、。

 

Drbná うわさ好き

噂好きのおばさんは、口じゃなくて目が4つというところがドレジャル的。

 

Don Juan ドン・ジュアン

心は牢獄の中?ドレジャルの描くドン・ジュアン。

 

Ptákovina 鳥の人

これはマリオネットではなく彫刻作品ですが、男の頭に乗っている鳥女の存在感!

 

Zajíc Běhal ザイーツ ビェハル

走るウサギ。ウサギですが、体はヒト?ドレジャル氏の動物表現の面白さです。

 

そして、今回届いた動物作品。

KACHNA SAN カフナさん

カモです。

カモおじさん

鳥ですが、耳が、、、手が、、、鳥のような人のような、、、。

 

「ドレジャリズム」と林由未さんのいうドレジャル氏の作品にあふれる精神、それに心を奪われる方が増えてきているように思います。私を含め、、、。

ドレジャルさんは、日本での反応にどんな思いを抱いているのでしょうか。

ホームページでのご紹介は、もうまもなくです!

JAROSLAV DOLEŽAL ヤロスラフ・ドレジャル