届いたのは、「Pan Papoušek / パン パポウシェック オウムさん」です。
「オウムさん」ですが。
この華やかな色合い、、、
インコ?
頭の上の、、、冠羽があるから、、、
オウム?
目の周りの雰囲気は、ヨウム?
ヒトっぽい耳があるけど、、、
このナゾかげんが、ドレジャル作品の真骨頂。
ハロー コンニチハ ドブリーデン!
キリリとハンサム。
かしらは、ほぼトリですが、手足はニンゲンっぽいです。
そしてもう一体。
謎の少年?は、「Vašík Novák ヴァシィーク・ノヴァーク」
ヴァシイークは、「Václav / ヴァーツラフ」の愛称です。ちなみに「Novák ノヴァーク」はチェコで一番多い名字。チェコの佐藤さん?
謎の微笑み。
ちなみに、作者のドレジャル氏のお話では、以前制作の作品「Pan Novák / ノヴァークさん」の甥っ子なのだとか。
よう!甥っ子ちゃん、日本によく来たね!
そして彼「ヴァシィークくん」は、家にいるよりも外でサッカーをしたり、近所のりんごを盗んだり!?して遊んでいるやんちゃな少年ということです。
耳がないのは、、、大人の言うことには聞く耳を持たない!ということか!?
片眉の上がり具合もなんとも、、、いたずらっ子っぽいです。
ホームページでご紹介しています。
鳥に耳があり、ヒトに耳がない!
鳥は羽毛の下にちゃんと耳の穴が開いてますが(笑)
ドレジャル氏の作品はいつも中毒性ありますね
一回見たら忘れない!
やうむ様
ほんとうに、ドレジャリズムの塊ど~ん、みたいな感じです。
夢に出てきそうです(*^^*)