「Marionette マリオネット」、のコンサートのご紹介です。
マリオネット、と言っても糸ではなく弦のほう。
数もちょっと違う。。。(*^^*)
ヒトガタマリオネットは通常9本、ポルトガルギターは12弦だそうです。
糸が12本のマリオネットは、、、この方。
話がちょっとこんがらかりそうに。。。
あらためて。
今回ご紹介するポルトガルギター・湯淺隆さんとマンドリン・吉田剛士さんのユニットはこちら。
「時空を超えたノスタルジア 哀愁のポルトガルギター&マンドリン
アコースティックなその音は、きっとどこかで耳にしているはず。
たとえば、大分むぎ焼酎二階堂のTVCM。
第一部が、コンサート。
第二部が、人形劇団プークによる人形劇「ねこのてかします」。
原作/みやもとただお 脚色・演出/井上幸子 美術/佐久間弥生 音響効果/吉川安志
音楽/マリオネット(湯淺隆・吉田剛志)※生演奏ではありません。
第三部は、アフタートーク。プークの演出家・井上幸子さんとマリオネットのお二人との「楽しいぶっちゃけ話」。。。とか。
劇団創立90周年プレ企画 マリオネット&プーク特別講演
ポルトガルギター&マンドリン・デュオ
マリオネット・コンサート&パペット・パフォーマンス
2018年11月16日(金)
15時 / 18時30分 全席自由 3,130円
お問い合わせは、プーク人形劇場さんへ!