Petr Matásek 追悼展
――人形劇の革命児が遺したものと受け継ぐ者――
9月21日(金)から一週間、昨日27日(木)にペトル・マターセク追悼展が終了いたしました。
会期中、あいにくの雨模様の日が多く足元の悪い中、たくさんの方にご来場いただきました。本当にありがとうございます。
出展作品は、これから撮影等をした後、ホームページでご紹介の予定です。
おいでいただけなかった方も、画像でご覧いただければと思います。
教え子である林由未、佐久間奏多のこれからの活躍を、ペトルが見守ってくれることを願います。
追悼展の企画をされました皆さま、お疲れさまでした。マターセク氏の作品を間近で拝見をすることができたのは貴重な経験でした。ありがとうございました、
NEMO様
何度も足をお運びいただきまして、ありがとうございました。
感謝です!