HaraTieさんの新作到着です。
まずは、黒い上着がクールな猫。
瞳はグリーンです。
しっぽがちょっと太め。
柔らかな動きが特徴です。
そして、お待ちかねプチ・シリーズ。
今回届いたのは、クマとキツネ。
手乗りサイズで、どちらも23cm。
一点物ですので、プチ・ベア1905は、お衣装や靴の色など初代とはいろいろ違いがあります。
キツネくんは、お初のキャラ。
ホームページでも、ご紹介しています。
HaraTieさんの新作到着です。
まずは、黒い上着がクールな猫。
瞳はグリーンです。
しっぽがちょっと太め。
柔らかな動きが特徴です。
そして、お待ちかねプチ・シリーズ。
今回届いたのは、クマとキツネ。
手乗りサイズで、どちらも23cm。
一点物ですので、プチ・ベア1905は、お衣装や靴の色など初代とはいろいろ違いがあります。
キツネくんは、お初のキャラ。
ホームページでも、ご紹介しています。
パペットハウスにも作品を作ってくださっている、山本由也さんが主催する人形劇団「かわせみ座」の公演のご案内です。
昨年亡くなられた高畑勲氏が構成・演出を担当された「まほろばのこだま」。
2000年に初演され、それから繰り返し公演されている、かわせみ座の財産とも言える演目です。
今回は、高畑勲氏の追悼公演。
高畑氏がこだわったという「気配」「観客に伝わる表現」、かわせみ座の人形だからこそ表現できる世界をぜひご覧いただきたいと思います。
座・高円寺で7月18日(木)・19日(金)の2ステージ。
明日5月24日から、前売りが開始されます。
前売りは、一般4,500円、ユース割引2,000円
※18日(木)の終演後に、山本由也・益村泉によるアフタートークあり。
お問い合わせ/お申込みは、かわせみ座まで。
HP: http://www.kawasemiza.com/
チェコで活動する舞台美術家の林由未さんの新作です。
青いオオカミ。顔立ちから、まだ幼い感じが見て取れます。
タイトルは、Vlčík(ブルチーク)。
林さんからのメッセージでは、「Vlčíkという単語はチェコ語にないのですが、おそらくチェコ人も、狼の少年と想像するような単語です」とのこと。
鉄心タイプのマリオネット。
40cmほどの大きさです。
到着早々にご売約となりましたが、今月いっぱいはパペットハウスで展示の予定ですので作品をご覧いただけます。
パペットハウスのホームページでもご紹介しています。
※ 狛江のギャラリー広洋舎での展覧会「箱舟」も26日まで開催中です。
佐久間奏多氏のプチ展覧会を、パペットハウスの2階センタースペースで開催することが決定しました。
会期は、7月6日(土)から3週間、7月27日(土)までです。
今回のテーマは「猫」です。
Kočky a kocouři コチュキ ア コツォウジ 「猫」
さまざまな猫、猫、猫、と猫の仲間?を現在制作中です。
この猫は探偵です、特徴的なこのヒゲは、、、!
タイトルは「Kde je Myška? グデ イェ ミシュカ?」
ネズミはどこだ?という意味です。
ネズミを探している猫探偵。。。でも実は。。。
佐久間氏の作る猫は、とても魅力的で個性的。
どんな猫たちがパペットハウスにあふれるのか、楽しみでしかたありません。
ホームページでもまもなく告知予定です。
急なことですが。。。
林由未さんの参加する展覧会&ワークショップの情報が入りました。
来週5月13日(月)から5月26日(日)
カフェ&ギャラリー広洋舎にて
「箱舟」
今回のテーマは“箱舟”。
大学時代からの作家仲間である、広瀬摩紀さんと関沙織さんとの展覧会ですが、このメンバーでの展覧会は、約5年ぶりになるとのことです。
主にたくさんの動物をモチーフに、それぞれの観点からアプローチした箱舟を制作するとのことで、広洋舎を箱舟に見立てた個性あふれる作品展示を是非ご覧ください。
『鉄柱入りの操り人形』と『お面作り』のワークショップは、、、
5月19日(日)11時・15時『鉄柱入りの操り人形』(各回定員10名)
5月26日(日)11時『お面作り』(定員10名)です。
☆人数に限りがありますので、お早めにご予約下さい。
詳細は、林由未さんのブログで!!
ひょっとことおかめが、かわりばんこに顔を出す、川口新さんの「からくり獅子舞マリオネット」が到着しました。
今回も、迫力のある獅子頭。
クラシックな唐草模様。
柄の足袋がカワイイです。
動かすと鈴が鳴り、耳も動かせます。
ひょっとこ、おかめの顔は、こんな感じ。
豆絞りの手ぬぐいに、鹿の子の着物。
色の取り合わせが綺麗です。
ホームページでもご紹介しています。