M Fukazawa について

日本ではじめての劇人形専門店、パペットハウスを、店主と二人で営んでいます。ハウスキーパーとして、新作の紹介や作家さん情報など、ここから発信していきたいと思います。 1959年生まれ、いて座、A型。

女の子の黒猫ちゃんハンドパペット。

久しぶりに、池野由美さんの新作ハンドパペットが届きました。

黒猫の女の子が2体です。

チェックのだんだんスカートの女の子、スカートの素材はシルクです。

その他、ウール、綿別珍、あずみ野木綿、と池野さんらしい素材を使った人形となっています。

どちらもスタンド付き。

襟とスカートが共布、おしゃれです。

目は、イギリス製のグラスアイです。

水玉Aラインワンピースの子は、胸にてんとう虫のボタンがワンポイント、すそのフリルも愛らしい。

ちらっと見える襟の裏は、赤い水玉模様です。

どちらも、かわいい!

ホームページでもご紹介していますので、ご覧ください。

池野由美 ハンドパペット 黒猫の女の子3

池野由美 ハンドパペット 黒猫の女の子4

 

人形劇ムービー・ストップモーションアニメ・巨大人形

人形劇ムービー・ストップモーションアニメ・巨大人形!!

パペットハウス関連の作家さんの、気になる情報をいくつかご紹介いたします。

 

★モダンスイマーズが創る人形劇ムービー「しがらみ紋次郎~恋する荒野路編~」

本編、期間限定無料配信

 

人形劇団ココン山田俊彦さんの人形美術です!メイキング(ドキュメンタリー)もたっぷり!

ドキュメンタリー『はじめての人形劇ムービー ~モダンスイマーズと人形たちの3ヶ月~ 』前編2021年3月12日[金]公開 期間限定無料配信 

ドキュメンタリー『はじめての人形劇ムービー ~モダンスイマーズと人形たちの3ヶ月~ 』後編2021年3月12日[金]公開 期間限定無料配信 

 

横浜人形の家でのミニ展示(3階常設展示室内)も、現在開催中です。

モダンスイマーズが創る人形劇ムービー「しがらみ紋次郎~恋する荒野路編~」

2021年3月6日(土)~2021年5月9日(日)

※毎週月曜日休館、5月3日(月祝)開館、5月6日(木)振替休館

入館料(大人400円 / 小中学生200円)

 

堀貴秀さん渾身の作品!ついに公開です。

『JUNK HEAD ジャンク・ヘッド』

2021年3月26日(金)よりアップリンク渋谷、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほか、全国にて順次公開。

 

ノリサワこと沢則行氏が手掛ける巨大人形「モッコ」

その勇姿が、東北で!

巨大人形「モッコ」5月に東北の旅 被災3県で復興イベント

 

HaraTieさんのプチシリーズ!

ちっちゃくてよく動くHaraTieさんの「プチ」シリーズの新作到着です。

新キャラクターは、ハムスター。ハムちゃんです。

「プチ・ハム」です。

キンクマと呼ばれる、明るい色味のハムスターみたいです。

クリーム色の体に、春らしい薄ピンクの縞のシャツに萌黄色のパンツ、鮮やかなピンクの上着。

もちろんクチパク機能付きです。

お店に早速展示したら、なんだか春っぽい雰囲気になりました。

ホームページでもご紹介しています。

HaraTie 「プチ・ハム」

 

酔っ払いのマリオネットたち

開催中の佐久間奏多WEB展覧会2021

徳利さんとお猪口さんの酔っぱらいコンビのセット作品「花見 Hanami」

思わず口元がほころんでしまう楽しい作品です。

佐久間氏の「酔っぱらいマリオネット」作品、印象的な作品ばかり。ちょっとピックアップしてみました。

「Pupkac / ププカーチ おなかの出ている人」

3人の盗賊の中のひとりです。正統派の酔っぱらいさん。赤い鼻、酒樽のようなお腹。飲んでいるお酒の銘柄を見てみると「Sota Sakuma」。かなり強いお酒のようです。

 

「Vzletné setkaní / ヴゼレトネー セトカーニー 高尚な出会い」

ハエとカ。ちょっと変わった酔っぱらいたちですが、呑んでますよね?酔っ払ってますよね。何を飲んでいるのかは、、、、

 

「Násoska / ナーソスカ のんべえ」

名前の通り、かなりの飲兵衛さん。とにかく乾杯、飲んでいるのか飲まれているのか、吸血鬼が毎晩飲むのは、赤ワイン?

 

「十五夜/じゅうごや 酔っ払いの妖怪」

ススキを眺めて名月に誘われて、妖怪だって呑んじゃいます。これはやっぱり日本酒でしょうね。

 

「AŽ DO RÁNA! / アシュ ド ラーナ!  朝まで!」

いい調子で「朝まで!」を繰り返しているメキシカンなおじさん。呑んでいるのはテキーラ? 呑み疲れて、かなり悪酔いしちゃっているみたいですが、、、。

 

佐久間氏は、お酒を飲まない人ですが、酒宴の場は嫌いではなさそうです。私たちが飲んだくれている場に、嫌な顔をしないでお付き合いしてくれますが、、、

ニコニコしながら飲兵衛たちを観察。そんなふうにして、できあがってきた作品なのかもしれません。

 

佐久間氏から届いた「花見 Hanami」の動画です。

佐久間氏の「酔っぱらいのイメージ」が、しっかり伝わってきます。

一足早いお花見に「乾杯!」

「WEB展覧会」本日19時オープンです。

「佐久間奏多WEB展覧会2021」、本日2月23日(火)19時にオープンいたします。

今回の出展作品は、全部で10作品です。

展示台付きセット作品が1点、展示台付き作品が2点、その他7作品です。

徳利とお猪口、ヒヤシンス、チューリップ、天使、魔術師、幽霊、イッカク、パグ、じゃがいも、サル。どれも魅力的な作品です。

19時になりましたら、展覧会ページのリンクが開きます。

※WEB展覧会のページが表示されない場合は、ページを更新した上で再度クリックしてください。

「佐久間奏多WEB展覧会2021」

春夢幻現花宴 はるのゆめまぼりしうつつはなのうたげ

WEBでの展覧会、お楽しみいただけましたら幸いです。

宴は無礼講じゃ~

言われなくても、、、できあがっちゃってますね。。。

 

佐久間奏多WEB展覧会を開催します。

ホームページでもご案内していますが、佐久間奏多氏の WEB 展覧会を開催します。
東京も非常事態宣言が出されている最中ですので、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、インターネットでご覧いただくオンラインでの展覧会です。

チェコは現在もロックダウン中で、この 2 月にプラハで開催される予定だった展覧会が延期になってしまい、いつ開催できるか目処の立たない状況だそうです。
そんな次第で、展覧会のために創りためた作品が、昨年秋に続いてパペットハウスへやってくることになりました。
コロナ禍のなか、はるばる空を飛んでやってきたのは、徳利とお猪口のセット作品をはじめとした 10 作品です。
2 月 23 日(火)19 時に、WEB 展覧会ページが閲覧できるようになりますので、いましばらくお待ち下さい。ご注文は、E メールでの先着順の受付となります。

今回届く作品のリストを見ているうちに、「春」「花」「幽」「幻」「夢」「惑」「現」「酒」「舞」「宴」などの文字がふわっと浮かんできて、そのなかの 6 文字を選んでまとめたのが今回の展覧会タイトルです。
「春夢幻現花宴 はるのゆめまぼろしうつつはなのうたげ」
この 6 文字をイメージして、チェコ語の短い詩を、奏多くんのパートナーのエヴァさんが書いてくれました。ちなみに、ナ ドラニ マリオネットのチェコ語タイトルはエヴァさんがつけてくれています。詩的で素敵な響きのタイトルは、奏多くんの作品のもう一つの魅力です。

去年から続いている新型コロナウィルスによる自粛生活、精神的にも肉体的にも不自由な生活。これが長い夢であってくれたら、目が覚めたら以前の生活になってやしないかな、、、
なかなか出口の見えない毎日、せめて人形たちだけでも「ソーシャルディスタンス」など気にしないで、春の光の中で、桜の花の木の下で、自由に気ままに過ごしてほしい。そんな「宴」の展覧会です。

現実の世界でも、みんなで集まって笑いさざめきながら盃を交わせるような、楽しい普通の生活が再び訪れますように!! そんな願いも込められています。

佐久間奏多氏のつくる、人形たちの愉快でにぎやかな宴、WEB 展覧会「春夢幻現花宴 はるのゆめまぼろしうつつはなのうたげ」、どうぞお楽しみに。

佐久間奏多プチ展覧会Ⅳ「怪」の「秘密の小部屋」のようなページ「春の宴会の間」も作る予定でいます。

 

モザイクスタイル マリオネット「留夏 Luca」のご紹介です。

工藤和也さんの、新作の木彫りマリオネットのご紹介です。

人形の表面をタイル状に彫刻し、1マスずつ着色して作り上げる「モザイクスタイル マリオネット」の第一作目、ウサギの女の子「留夏 Luca」。

名前の読みは「ルカ」。

 2月1日生まれ、赤茶色のショートカットで、ひまわり柄のミニワンピを着た夏うさぎ。冬生まれだけど、夏が一番好きな女の子。というプロフィールがついています。

スラリとしたスタイル、ひまわり畑のようなワンピースがよくお似合い。

動くたびにゆらゆら動く耳がチャーミングです。

「Moffy・モフィー」「てくてくきぶんシリーズなどで、おなじみの工藤さんの新境地です。

早速、お店に展示しました。

真冬に夏がやってきた!?

ホームページでもご紹介しています。

工藤和也 留夏 / Luca モザイクスタイル マリオネット

サインは「Kaz」。使いやすいコントロールです。

雌牛のマリオネット、ウシパフェ到着です!

Orangeparfaitさんの2021年初めての作品は、ウシパフェとドンゴロスたち。

ウシパフェさんです。

今年の干支「丑 うし」にちなんででしょうか、ウシパフェです。

明るい笑顔が魅力的な女の子。

片っぽ出っ歯の前歯がチャーミングです。

後ろ姿はこんなかんじ。

 

 

ドンゴロスは、レギューラーサイズ1体と、ちびドンゴロスが2体。

レギュラーサイズは、人形が45cm、コントロールまで94です。

ちびドンゴロスは、コントロールまで42cm、人形は頭の先までが27cmくらい。

ちびドンゴロスパステルは、リボンが濃いピンク、手が薄ピンクの女の子。

パステルです。

来週、ホームページでもご紹介いたします!!

お楽しみに~

新年2作目は、メフィストフェレス。

パペットハウスに届いた2021年2作目のマリオネットは、眞野トウヨウさんの「メフィストフェレス。

35cmと小ぶりですが、存在感のある木彫りの作品です。

眞野トウヨウさんのプロフィール

1978年、東京都生まれ。2010年、パペットハウスでマリオネットに出会い、その魅力の虜になる。2012年、東京都の無形文化財でもある江戸糸あやつり人形の劇団「結城座」に入座。舞台に出演しつつ修行をはじめる。2016年、退座して独立。「遊楽マリオネット」として活動を開始。商業施設や介護施設、寄席、イベント会場などでパフォーマンスをする。「糸あやつり人形一糸座」の舞台にも客演。2017年、東京都公認大道芸人「ヘブンアーティスト」に合格。現在、あやつり人形での大道芸、舞台出演、ミュージックビデオ等での人形操演を中心に活動している。

 

パペットハウスで、マリオネットに出会って、マリオネット操者となり、マリオネット作家として、今回パペットハウスでデビューです。(舞台用の作品は、いままでも作ってきていますが、販売用の作品を制作したのは初めてです。)

初めての作品にえらんだキャラクターは「メフィストフェレス」。

メフィストフェレスは、16世紀ドイツのファウスト伝説やそれに材を取った文学作品に登場する悪魔。誰もが知るキャラクターです。

眞野さんの手になるメフィストフェレスは、青い瞳で隻眼、全身赤の衣装に身を包み剣を携え、不敵な笑みを浮かべています。

マント、フード、首飾は、取り外すことが可能です。

遣い手でもありますから、動きへのこだわりも当然。なめらかな動きを楽しめます。

早速、お店に展示しました。こんな時期ですので、ぜひお店にいらして、、、と言えないのが残念です。

ホームページでご紹介していますので、ぜひご覧ください!

眞野トウヨウ メフィストフェレス

パペットハウスで、マリオネットに出会って作品をつくるようになった作家さんは、HaraTieさんアヤ*シイさん佐久間奏多くんOrangeparfaitさん、ぬいぐるみ作家のいまいさやかさんや、彫刻家の田島享央己さん、人形アニメーション作家の堀 貴秀さんも。先輩たちに続いて、素敵な作品をたくさん作って欲しい!!

マリオネット作者になった方は多いですが、操演者になったのは眞野トウヨウさんが初めてです。眞野さんの大道芸でのパフォーマンスもとても素敵なので、そちらもぜひお薦めしたいです。

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